ChatGPTでつくる「専門家AI」|経験を活かしたチャットボットの始め方
といっても、「AIって難しそう」「何から始めればいいかわからない」と感じる人も多いと思います。
最近僕は、Youtubeでの活動の延長で、自分のパーソナルAIづくりに取り組んでいます。
この記事では、
- ChatGPTと専門家AIの違い
- なぜ今、あなた自身のAIを作ることに意味があるのか
- コード不要で始める具体的な方法
について、わかりやすくまとめてみました。
もし少しでも同じ取り組みに興味がある方に共有できたらと考えています。
ぜひ見ていってください!
ChatGPTでつくる、あなたの専門家AI|経験を活かした始め方
ChatGPTと「専門家AI」はなにが違う?
専門家というのはどういうものか?
例えば「医師としての実務経験を持つ建築士」が病院を設計するイメージ。
現場の動線や患者・スタッフの行動までリアルに反映された、使いやすい施設になるはずですよね。
では、AIは?
ChatGPTは、医師免許や一級建築士の学科試験に簡単に合格するはずです。
しかし、それはあくまで一般知識の集合体で、現場での判断力や体感的なバランス感覚までは持っていません。
ソコが違うんです!
それを補うために、ChatGPTに“あなたの経験や知識”を吹き込んで作る「専門家AI(あなたのクローン)」が必要になってきます。
専門家AIの必要性について詳しくはこちら
AGI(汎用人工知能)が出ても、専門家AIは必要か?
「専門家AI」とは、特定分野の実務経験や複数の知識を横断的に理解したAIチャットボットのことです。
ChatGPT単体では難しい「専門的な判断」や「例外への対応」も、現場の思考をもとにアドバイスできるのが特長です。
その仕組みは、ChatGPTという“平均的な頭脳”に、あなた自身の経験や判断基準を追加し、個性あるAIへと“いがませる”ことです。
つまり、その上に乗る“判断データ”こそが、あなたならではの価値であり、ベースのAIが将来「AGI(汎用型AI)」になったとしても、載せ替え可能です。
より賢く、より頼れる「あなたの分身」として進化していくのが専門家AIの魅力です。
チャットGPTでのAI作成記録はこちら
コード不要!ChatGPTで「自分のAI」を作る方法
「AIを作るにはプログラミングが必要」…そう思っていませんか?
実は、プログラミングの知識がなくてもAIは作れます。
僕自身も今、ChatGPTを使って「自分の考え方」を再現するAIづくりに取り組んでいますが、コードは一切書いていません。
必要なのは、ChatGPT Plusと、あなたの経験・判断基準だけ。
誰でも使えるツールで、思ったよりずっと簡単に“自分の頭脳”をカタチにすることができます。
わからないことがあっても、ChatGPTに聞けばすぐに答えてくれるので、作業中の不安もありません。
僕は、ChatGPTを2つ立ち上げて、1つを作成用、もう1つを相談・質問用として使っています。
まるで一緒に友達と会話しながら進めるような感覚です。
ChatGPTでのAI作成記録はこちら(作業プロセス公開)
考えを形にするには? 音声入力 × ChatGPTでラクにアウトプット
AIを作るって聞くと、なにか特別な準備やスキルが必要そうに感じるかもしれません。
でも、最初にやることはすごくシンプルです。
「自分の考えを書き出す」。つまり、自分の言葉でアウトプットすることから始めます。
とはいえ、いきなり文章を書こうとすると、ハードルを感じる人も多いと思います。
そこでオススメなのが、ChatGPTアプリを開いて音声入力で話すこと。
僕もよくやるんですが、「あー」とか「えーっと」とかたくさん入ってても大丈夫。
話の順番がぐちゃぐちゃでも問題ありません。
ChatGPTが、ちゃんと読みやすい文章に整えてくれます。
これ、ほんとに強力です。
僕もタイピングはそこそこ早い方なんですけど、全然かなわない。
とにかく早く、自然な文章にしてくれるんです。
正直、これだけでも「ChatGPT使ってよかったな」と思える便利さ。
アウトプットが苦手だと思っている人ほど、ぜひ試してみてほしい方法です。
専門家AIを作る準備:今すぐ始められる“記録の習慣”
何をアウトプットすればいいの?
AIを作るといっても、最初のステップ自分の考えや判断を言葉にして残すこと。
でも実際には、「何を話せばいいの?」「どこから始めれば…」と迷うことも多いですよね。
そんなときにおすすめなのが、日常の中で感じた“自分の意見”をChatGPTにメモするように話すことです。
たとえば、XやYouTube、Threadsなどで何かに対してコメントしたくなった場面ありますよね?!
「この意見には賛成」「自分はこう思う」「自分の経験ではこうだった」
そんな思いを音声入力でChatGPTに話せばいい。
簡単です!
「自分の思考を残す」ことが、未来のAIづくりにつながる
日々の中でふと浮かぶ「自分らしい考え」や「判断のしかた」。
そうした“視点”を少しずつ記録しておくことが、オリジナルな専門家AIをつくる材料になります。
そしてこれは、「あなたの経験・判断・言葉」が、AIの応答精度を左右します
ただし、これらは一度にまとめて用意するのはとても大変です。
だからこそ、日常の中で感じたこと・考えたことをコツコツ積み重ねておくことが、将来の自分にとって大きな資産になります。
専門家AIは、今後あたりまえのように普及していくはずです。
たとえば、看護師さんが自分の業務に特化した医療AIと連携して働く。
そんな便利な未来は、もうすぐそこまで来ています。
だから今こそ、「好きなこと」「得意なこと」「人に話したくなること」を記録しておくことが大切なんです。
専門家AIは、あなたが作っていい
もし、あなたが何かの仕事を長く続けていたり、誰かの相談に乗った経験があるなら、もうその分野の専門家。
ChatGPTを使えば、あなたの専門性を誰かの役に立つAIとして形にできる時代になりました。
コードも、特別な知識も必要ありません。
「自分の言葉を、少しずつ残していくこと」——それだけで始められるAIづくりがあります。
興味を持った方は、ぜひ今日から、あなた自身の言葉でAIを育てていきましょう!
This article shows how to easily create your own expert AI chatbot using ChatGPT—no coding required.
It includes a simple voice-input approach, making AI creation accessible to anyone.
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